2015-05-13 第189回国会 衆議院 厚生労働委員会 第13号
沖縄は、安全保障だけではなくて、いろいろなウイルスの問題でも非常に重要地点であるということを御理解いただきたいと思います。 普通は、温帯、寒帯ではインフルエンザは冬流行するものでありますが、豚や鳥、家畜や家禽が共生する東南アジアでは夏にインフルエンザの流行があり、沖縄はその影響を受けているものだと思われます。
沖縄は、安全保障だけではなくて、いろいろなウイルスの問題でも非常に重要地点であるということを御理解いただきたいと思います。 普通は、温帯、寒帯ではインフルエンザは冬流行するものでありますが、豚や鳥、家畜や家禽が共生する東南アジアでは夏にインフルエンザの流行があり、沖縄はその影響を受けているものだと思われます。
国際資金協力担当上級大臣は、中東から日本へのシーレーンの中ではマラッカ海峡とスリランカ南部ハンバントタの二か所が重要地点であり、ハンバントタの港湾及び空港開発に日本の協力を得たい旨、発言されました。 ラージャパクサ政権は、二〇一六年までに一人当たりGDPを四千ドルに引き上げて中進国入りし、ワンダー・オブ・アジアとなることを目標としています。
御存じのように、これは一九七九年、アフガニスタンというところはソ連が侵攻して失敗したところでもありますんで、こういったところは歴史的に見てもいろいろ、このアフガニスタンというところは昔にさかのぼれば幾らでも、このアフガニスタンという地政学的な名勝の地ですから、名勝という、重要地点ですから、そこのところを取り合ってきたという長い歴史がありますんで、ここの人たち、いる人たちの抵抗もなかなか部族ごとにすさまじいものがあるというのも
北関東自動車道は、先生おっしゃられるとおり、北関東の重要地点を結ぶ百五十キロの路線でございますが、これはでき上がりますと首都圏を迂回する、首都圏に万が一のことがあった場合に、むしろ迂回路としての役割も果たす、そういった重要路線でございます。
これは沖縄がもちろん米軍との関連でいけば最重要地点ということになっておりますが、本土内にも当然基地施設等はあるわけでございます。そういった点で、今回沖縄のこの問題を中心として決定されたといいますか共通認識を持ったことに関してはすべて本土の基地でもそれが実行に移される方向と、概念的なものですけれども、そのように考えてよろしいのでございましょうか。
先ほど来の同僚議員の質疑の中で、道路局長はよっぽど交差点に何か恨みがあるのかどうかわかりませんが、交差点、道路行政というのを大変力を入れて質疑に答弁をなさっておられましたが、道路などはある程度の重要地点というふうに絞り込んでやれますが、歩道ということになってくるとわりかしと正直言って絞りにくい。どこが重要地点なのかということになってきますと大変問題があろうかと思います。
国土防空の点から申し上げれば、従来は国土の上にあらわれて我が国の政経中枢なりあるいは軍事的な重要地点なりそういったものが攻撃をされるということが想定されておったわけであります。
ちなみに、二条駅周辺、西の交通の核の最重要地点でございまして、既存の商業集積といかに調和をしながら推進するかということが重要であるということで、先ほどの先生の指摘がありました商業近代化地域計画にもかような形の報告がなされております。
総理は、ソ連を仮想敵国とは考えていないが、北海道は防衛上重要地点の一つである、こうお答えになったわけでございます。一つということは複数を意味します。北海道以外にいかなる地域が重点地域でございますか。
そうなってくると、アセスはいまなされている最中だから、その結果待ちということじゃないはずで、どこから見ることがアセスを行うについて、主たる展望点として考えられている中で重要地点であるかというのが、やはり環境庁としては認識の中になければ、アセスに対してそれをどうしろこうしろというふうな指導なんというのはできっこないと私は思うのです。
アメリカの戦略は、北アメリカとNATOとそれに接続するカリブ海の地域が、アメリカの世界戦略の最重要地点だ。これが首位です。 第二順位は、南西アジアの石油へのアクセスを確保すること、次いで太平洋の同盟諸国、インド洋と太平洋の海上交通路の防護並びにラテン・アメリカとアフリカのその他の友邦の防衛に置かれる。ラテン・アメリカとアフリカは第二番目の順位とされている。
たとえば陸上自衛隊の問題等につきましても、陸上自衛隊の最重要地点は北海道であることは間違いがございませんけれども、北部方面は形の上では四個師団が配置をされておりますけれども、いまの充足率を見ますと、将校は九三・六%、曹は一〇二・三%、兵隊というのか、士は五七・六%にすぎぬわけです。いわゆる将校だとか下士官の定員は一〇〇%充足しておるのに、肝心の兵士は半数近くが不足をしておるわけです。
特にこれからは、第二シベリア鉄道が完成をいたしますと、恐らくウラジオストク以上の重要地点になるであろう。それでいて、わりあいにソ連側にすれば防護をされた地域であります。
これは選別的に経済援助をするのではなく、あるいは戦略的に重要地点に援助をするのではなく、南北問題そのものの観点から、途上国、そして必要なところに援助を拡大していくという基本的な姿勢で臨んでほしいという要望もしております。ところが、この共同声明の中では、「世界の平和と安定の維持のために重要な地域に対する援助を強化してゆく」これを日本側で、日本の総理大臣が言っておられるのですね。
なお、立地につきましては、それぞれ固有の問題もあるということでございますので、主として通産省が担当になっておられますが、重要地点につきましては、要対策重要電源ということで、いろいろ地元と直接に知恵を出し合って、立地の促進に努めているというのが現実でございます。
この地区は、山腹斜面が海に迫るわずかな平地に国鉄、道路等交通、通信の大動脈が集中しており、防災上の最重要地点とされているところであります。排土工、水路工等ですでに五十億円の事業費が投入されておりましたが、今後さらに八十億円を要するとされており、事業の一層の進捗が望まれておりました。
そういう点からして、この警備官の配置というのは、こういう重要地点には若干やはり数をふやさなかったらいけないんじゃないかという感じを持つわけでございますけれども、非常に手薄である、こういう感じを持ちます。局長としてはどのようにお考えになっていらっしゃいますか。
それから、どの程度の地点で問題があるかということでございますが、その問題の質なりあるいは種類によっても違ってくるかと思いますが、一応私たちは現在二十二の地点を、対策を必要とする重要地点ということで考えておるわけでございまして、この二十二地点を中心に対応を進めていきたいというふうに考えておるわけでございます。
〔主査退席、浅野拡君着席〕 そこで、まず第一に伺いたいのは、総合エネルギー対策閣僚会議で電源立地重要地点が決められました。それは二十二重要地点を初めとする電源立地でございまするが、その進捗状況がどうであるか。
そうして、その「第二 基本要領」の中の第五項目には「開拓民ノ移住ニ付テハ各種開拓民ノ按配ヲ適切ナラシメ日本内地人開拓民ハ差当リ原則トシテ北滿方面ヲ主トスルノ外全滿ニ於ケル交通、産業開發上ノ重要地点ニ定著セシムルモ理想トシテハ広ク分布シ各地ニ於ケル民族協和ノ中核的分子タラシムルコトヲ期ス」こういうふうに書かれておるわけです。